(な) → (ナ) 謝罪と決別の手紙

当初の予定では最初の記事以外の掲載は考えていなかった

されど事の結末までは見届けるべきと思い直した次第

 

時系列を考慮せば(ナ)よりかべみみの解説内容に関する承認が得られた点について触れるのが筋ではあるが、次の展開に私が心を奪われたため、掲載の順を逆とすること了承されたい

 

 

謝罪と決別の手紙

直接(ナ)へと宛てられてはいない

さあれども文を読めばこれは間違いなく(な)から(ナ)への謝罪と決別の手紙とわかる

 

ただし、かべみみの解説なく戦いの真の姿が見えなかった程度の奴にこの手紙の内容を正しく理解することは到底かなうまい

 

ただ、相当に労を惜しまずかみ砕いた故の長文である

根気のある奴であらば理解に至る可能性は残されている

 

(な)は多くのリツイをなすことで知られるが、多くの場合全てを貫く思想が底にある

戦いが終わった今その特徴はより一層顕著にあらわれており、手紙の理解を望むのであれば特に幡野某氏の一連のツイに目を通すことは必須となろう

 

そのこともあり、この手紙に関する解説は下記の一点を除き、書くことは遠慮させていただく

 

 

(な)に見るエロティシズム

言葉やロギカなんて無力、って分かった上でするケンカの内容は傍から見ればきっと超絶意味不明w

言っている事わけわかんないのは、世界が狂ってるから仕方ないじゃない

みたいな結論しか出ないし

あとする事はもう一つしかないじゃんね~w

なんだ言葉なんていらなかったんだってなるのは最高です♪

 

もう一つしかないする事とは言葉のいらぬ、まぐわいである

 

 

かべみみの解説は間違いか?

なお、これは決してかべみみの解説内容に関し、(ナ)からの承認は得られるも、(な)からの承認は望めない、何故ならば正しくないからである、とは必ずしもならない

 

現実に起きた事象、つまりツイとして残っている文章は1つである

 

しかし、その意味するところは多元的であり、同時に正で在りうる